cat_aquariumの日記

猫と熱帯魚と暮らすDIYな生活

ハウスメーカーの坪単価?

 

上履きの踵は絶対に踏まないタイプの中学生でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっさくです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハウスメーカーの坪単価を比較しているみなさま。

 

 

あれマジで意味無いっすよwww

 

 

 

 階数や形状、大きさで変動するのはもちろんですが、屋根・壁の種類、断熱材などでも大きく変わってきますからね。

 

つ・ま・り!!ハウスメーカーの坪単価を、比較対象として見るではなく、商品としての坪単価で見ましょう、ということなんです。

 

 

車に例えれば、「トヨタ」と「レクサス」ではレクサスの方が高級、グレードが高いというのは多くの人が知っていると思います。が、トヨタでもレクサスより価格が高くなる車種は販売していますよね。🚗 ³₃

 

このようにメーカーを比較するのではなく、商品を比較したほうがより分かりやすいです。

ランク付けや、優劣付けたいなら商品ごとに付けましょう。

(そもそも各社が公表している坪単価が平均値なのか中央値なのかすらわからないですからね。)

 

 

 

 

坪単価でハウスメーカーを大手、中堅、ローコストのようにグレード分けするのはセンスが無いというか、表面的すぎて…

 

 

坪単価を否定するわけではありません。

検索ツールや各ハウスメーカーのソートの手段として使用するには単純明快で、使いやすい基準であることは確かですし、私もそれで絞ったメーカーもありますし。

 

ただ坪単価を鵜呑みにしてしまうと、プラン提示の際の見積金額にギャップが生じて、幻滅してしまうかも(꒪д꒪IIどこのハウスメーカーでも(꒪д꒪II

 

 

 

 

 

個人的には

初めに決めるのは金額よりも、「求める大きさ」や「求める性能」を明確にして、金額のすり合わせは段階を追って、の方が後悔なくかつスムーズにハウスメーカー選びが進むと感じています。

 

選別されたものの中から追求するより、追求してから選別したほうが納得度が高くなるのでは?という、あくまで持論ですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の坪単価いくらです、でマウント取れると思ってる奴。

 

マジで嫌いなんじゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっさく家の坪単価は、約61万でした(。∀°)www

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

土地探しに必須!!

 

皆さんが土地に求めることって?

  • 価格
  • 広さ
  • 利便性
  • 安全性
  • 日当たり
  • 自治体の規模
  • 自治体のルール(ゴミ出しとかね)

 

まあ色々あると思います。

それも1つじゃ決められませんよね、これらを総合的に見て比較して悩みますよね。

 

 

 

 

 

 

そもそも土地持ってます。とか

実家の敷地内に建てます。とか

 

 

 

 

 

 

 

(・д・)チッ

 

 

 

 

 

 

その分の費用、建物に使って良い家建てな ( º дº)<ゴルァァァァ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、取り乱しました💦

 

 

本題に戻りまして、特に“安全性”を推し量る上で便利なアプリがございます。

 

『地盤マップ』

 

こちらをPlayストアで検索してみてください。

iPhoneの人は〜……すみませんわかりません☆(ゝω・)v

 

でもネット上でも同じ物を閲覧できるのでブラウザやサファリなどからもアクセスしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの地盤情報、「ジャパンホームシールド」という会社がデータ公開しているものです。

そしてこのジャパンホームシールドはLIXILグループ発祥の会社なのです。

 

故に、かはわかりませんがデータ母数が多く、エリアとして見ても地盤の強弱が一目瞭然になります。


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こちら都内のデータ分布。

黒>緑>青>赤の順で地盤として強いことを示しています。

やはり、沿岸部や埋め立て地のような場所は地盤の弱さが顕著ですよね。

 

点々としている黒い場所は、城南五山とかかな?知らんけど。。

 


f:id:cat_aquarium:20200916210911j:image

 

一方こちらは四方を山に囲まれた埼玉県秩父地方のデータ分布。

地盤が強いイメージ➡︎山に囲まれた盆地➡︎関東なら秩父やろ!

の単純思考で載せましたが、やはり地盤が弱い赤点はほぼ見られませんでした。

 

 

 

 


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このように地点を指定すれば、地盤の詳細情報をPDFで保存することも可能です。

不動産屋ではすぐには分からないようなことまで閲覧出来るので土地探しの一助どころか、必須アイテムではないでしょうか。

 

 

 

 

あとねー、私が気になったのは過去の航空写真を表示できる機能🧠

場所にもよりますが50年以上前の様子が確認できますからね。

 

その土地が昔なんだったのか、田んぼなのか山なのか昔からの住宅地なのか。

 

それらも比較基準にできると思いますよ(´ω`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地盤改良費って実際契約してからの地盤調査してからじゃないと必要かどうか分からないですからね。

前もってあらかた必要か不要かを推察できるだけでも、精神衛生上良いです。

 

 

 

自治体発行のハザードマップも合わせて忘れずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

我が家の間取り公開

 

カップアイスは外側から内々へ攻める派です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっさくです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の間取りを公開します!


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はい、でーん!

 

 

 

 

普通はココ、設計図とかを出すんでしょ?

 

でもあれって著作権というか…どうなんでしょうね。

設計士さんが我々のために作ってくれた物を不特定多数に公開するって、許可取ってないとまずくない?

 

法的に、モラル的に、どうなんすかねぇ…(    。ω。)?

 

 

 

 

 

てことで、はっさくの家はアプリで再現した物で許してね⸜( ´ ꒳ ` )⸝

 

〖 Home Design 3D 〗

ってアプリでイチから作っております。


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こんな感じや


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こんな感じに3Dで見ることも、見ながら編集もできます。

 

 

 

我が家で特徴的なのは

  • ファミリー玄関
  • 3.1帖の土間収納
  • 2.2帖のドッグルーム
  • 北側のランドリールーム
  • 2個のトイレ
  • キッチン横並びのダイニング
  • LDKに3.8mの窓
  • 1.8帖のリビング収納


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でしょうか。

 

 

それぞれ追って説明する記事を書ければ(その気になれば)と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

はっさく調べの断熱材①グラスウール続編

 

グラスウールについて書きたいことがまだありますよ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家ではグラスウール採用してないんですけどねw

 

 

 

 

 

 

 

 

元ネタは某アメ〇ロなのですが……

『グラスウールや吹き付け断熱は最低ランクの断熱材です』

 

いやいや、( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ

 

グラスウールをグレードの低い断熱材と言う方の知識の無さには衝撃ですわ( º дº)<キョェェェエエェェエ

 

 

 

 

無知を晒して…

 

 

 

 

いや、無知は怖い……

 

 

 

 

知識は財産です。

最近の尊敬する人物は伊沢拓司さんです( •̀ω•́ )✧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本題ですが、グレードが低いとはどの部分を他の断熱材と比較して仰ったんでしょうね。

 

もしかして…熱伝導率ですかね。。。

 

だとしたら浅はかすぎると言いますか、もう少し調べてから発言して欲しいものですわよ。

 

 

 

 

断熱材にはそれぞれ素材となるものに「熱伝導率」があります。

これはその素材がどの程度熱を通しやすいかを示したもので、値が小さいほど熱を通しにくい、断熱効果の高い断熱材ということになります。

 

 

各断熱材の熱伝導率を比較することで断熱効果という点ではランク付けできます。が、あくまで熱伝導“率”なんですよね。

そーなんです!これに断熱材の厚みを掛けてあげないとその子の能力って測れないんですよ٩(๑`^´๑)

 

 

高性能断熱材と言われる押し出しのウレタンフォームを50mm貼るのと、グラスウールを300mm貼るのではどちらが断熱できますかということなんですね、極端な話。

 

断熱材を比較するなら厚みも指定して、掛け合わされた熱抵抗値(R値)でもって比較しなければ実際の優劣つれられませんよ。

R値は熱の伝わりを抵抗する値ですので、より大きい方が断熱性能の良い材質です。

 

色々な材料の熱伝導率まとめました! 断熱性能を計画する上で必要な数値 - ARCHITECTURE ARCHIVE 〜建築 知のインフラ〜

 

熱伝導率 断熱材

で検索かければこのようなサイトで容易に値が出ます。

 

断熱材の熱伝導率と厚さから熱貫流率Uおよび熱抵抗値Rを計算するツール | さとるパパの住宅論

 

こちらは私が大変勉強させていただいている方の大変便利なツールです。

 

 

 

グラスウールに限らず、どの断熱材をどの程度厚みで施工するかはハウスメーカーのHPやパンフレットに記載があるはずなので、これを比較するだけでも充分な検討材料になりますよね。

素材名+熱伝導率でググれば大抵計算可能になりますし。

 

 

 

 

☆では、先のウレタンフォーム50mmとグラスウール300mmどちらが高性能なのか!?

 

硬質ウレタンフォーム保温板=熱伝導率0.020×50mm=R値2.5

高性能グラスウール16K=熱伝導率0.038×300mm=R値7.9

 

☆厚みをとれたグラスウールの勝ち!

 

 

 

 

 

で、ここで各断熱材の熱伝導率を調べていただくと出てくるのですが、一口にグラスウールと言ってもその中でもまた種類があるわけなのです。

 

グラスウールはガラス繊維です。

繊維なのでその密度によってグラスウールの中でもグレードがあるのですね。

 

正直、“高性能”グラスウールが通常のグラスウールに対してどう違うのかに関しては分かりません。うちでは入れるつもり無かったし調べてないので笑

“なんか良い”繊維を使ってるんでしょう(๑° ꒳ °๑)

 

よく見かけるのは16k、コスト最重要視で10k、大手などでも寒さが厳しい地域でよく用いられる24k。

 

一口にグラスウールといっても色々。

 

 

 

 

これらを一括りに「低性能」と蔑むのは、どうなんでしょうね。

自分んちでは使ってないのにイラッときましたわw

 

 

 

 

 

それに、断熱材って断熱するだけじゃないんです。

遮音性や防火性、防蟻性、経年劣化だって素材毎に違うんですよ!?

私が書いたのはホント触りだけ。めちゃめちゃ、めちゃくちゃ奥が深いのです。

だからこそ、知識大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

はっさく調べの断熱材①グラスウール

 

 

家づくりブログは思いつくままに投稿します。

順番は関係ないのでカテゴリから飛んで抽出してください。カテゴリ分けは徐々に細分化していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

はっさく調べシリーズ

は住宅知識ゼロだった私がある程度調べてある程度ベターな選択をした背景を皆さんに共有するシリーズです。

更に知識を深めて、それこそ予算に限りが無ければベストな選択は他にあるでしょう。

しかし家づくりは予算やメーカーによって縛りが生じるので、ベターな選択の連続になります。

参考までに、ということを前提に閲覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日とある方のブログで拝見したグラスウールへのイメージ。


f:id:cat_aquarium:20200911082642j:image

 

グラスウールが潰れてる写真ねぇ

これはよく見ますよね。グラスウールを引き合いに他の断熱材を薦める会社さんで特に(´・∀・`)

 

こういった写真を筆頭に、ちょっと断熱材を齧ったブロガーのグラスウールに対する偏見が酷すぎやしないですかねぇ……

 

潰れる、ずり落ちる、湿気を吸う、グレードの低い断熱材、気密性がない等々。

 

 

 

 

 

苦笑いでそっ閉じ

草も生えんわ(`-д-;)

 

 

 

 

そもそもグラスウールですが、ガラス繊維ですのでグラスウール自体に吸湿性はありません。その点、透湿性は高いです。

そりゃそうですよね。素材が湿気吸わないなら湿気入ったら通すだけですやん。

 

 

では何故冒頭の写真の様な画像が出回っているのか。

 

 

これは日本の住宅における断熱材の歴史が浅く、その中ではグラスウールが最古参だからです。

言い換えれば「断熱や湿気への知識や施工方法が未熟な時代にグラスウールがよく使われていた」からなんですね。

 

よく見るグラスウールが潰れた写真は築2、30年の物件を解体・リフォームする際に撮られた物が多いようです。

現代の施工技術で同じ物を施工して、同様の結果になるかは甚だ疑問を抱きますね。

今の技術ではずり落ちることも防げるみたいですし。

 

 

壁体内結露や換気の取り方にも問題があります。

 

なんでグラスウール自体は吸湿性ないのにカビてずり落ちるのか。袋内に湿気が蓄積されるから、壁内で結露が生じるからです。

壁体内結露にまで触れると長くなるので割愛しますが、湿気への対策も重要性も今の住宅ではレベルが上がっているので、これも考慮してあげればイメージは変わるはずです。

 

 

 

これはどの断熱材にも言えることですが、

「正しい施工方法や技術」を持った職人さんが施工することが最重要になります。

いくら壁の機能性が高くても、ずさんな施工では2、30年前と変わらない結果になります。

 

たまに施工が簡単だから誰がやっても変わらないとか、素人でも出来るみたいな意見もあるようですが、そんな事ぬかす奴には飛び膝蹴りを見舞いましょう(「・ロ・)「

『テキトーに施工してもそれなりの効果は得られる』ことの裏返しですからね。そんなメーカーや営業に任せられますか?

 

 

逆を言えば正しい施工を行えば決してグラスウールは使えない断熱材ではないということです。

単価は安いのでコストという面では有利ですし、なによりホントに使えない断熱材だとすれば未だ大手メーカー始め多くの会社で使われている事実に反するのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

イメージ先行は自分の視野を狭めます。

人間は意志を持って思考出来る動物ですから、ハウスメーカーのセールストークを鵜呑みにするだけでは幸せになれませんよ。

 

まあ楽ですけどね。

家づくり基本情報

家建てるために結婚しました。(´>∀<`)ゝテヘッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はっさくです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりをご参考にされる方用に、基本情報を。

 

 

  • 建設予定地:群馬と埼玉の間らへん
  • 土地:27m×16mの約130坪、北接道、都市ガス、本下水、第一種住居地域、750万円
  • HM:アイフルホーム(パネル断熱仕様)
  • 建物:平屋約35坪、南玄関、本体価格2300万円
  • 家族構成:20代夫婦+ネコ♂、ネコ♀、イヌ♀

 

 

あとは〜、まあ追々記事にするからいいかな。

必要を感じれば追記していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

家づくり始めました〜♪

久々の投稿…(ry

 

家づくり始めましたワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ

始めましたというか、もう契約は済んだ状態でして。

間取り、大きさ、窓の仕様etc…はもう決定したので確認申請通して融資の本申し込みして着工秒読みの段階です。

 

 

 

家づくりにあたって備忘録的にネットタトゥーしたいと思います笑

 

どんどん雑記ブログ化しますが、カテゴリ分けを細かくしていくので興味あるカテゴリのみ参照いただき、一個人の超個人的主観をご参考までに閲覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりブログでよくヒットするのがア〇ブロさんですよね〜。

 

私もアクアリウム始めた時と同じで、色々な方のブログを参考にさせていただきました。

 

 

 

 

でもね、思うのよ。。。

 

 

 

〇メブロ見づれえ!!

 

 

 

 

カテゴリ分け検索は全ブログからの抽出で、個人ブログ内での検索出来ないし(私のやり方が下手なだけ?)

 

Amebaサイトが複雑すぎてそもそもブログサイト分かりづらいし

 

マイページから閲覧履歴飛ぶのも分かりづらいし

 

なにより!

ブログ書かれている方の絵文字の乱用と、楽天roomへのリンクのゴリ押しが余計な情報すぎるし、記事数稼ぎの有用な部分ペラッペラな記事多すぎん!?ヽ(`Д´#)ノ

 

 

 

 

 

いやすみません。

先輩ブロガーを批判しているわけではないです。してるんですが笑

ただ、収益化しようとしてるのが前面に出過ぎてて、情報発信・情報共有を求める私には合わないな。

 

という超個人的意見です(/.    .)

 

かといって自分が情報発信上手だとは奢っていません。意識はしていくのであくまで「参考に」ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

ボーダーコリー飼い始めます。


早くも最後の投稿から2ヶ月…

 

 

 

 

 

はっさく、ブログ書くの面倒で飽き始めましたヾ(・д・`)ォィォィ

 

 

 

 

 

 

 

今まで投稿する記事はアクアリウムばっかりでしたが、一応『cat_aquarium』というブログですので猫関連の記事も描きたかったのです。

 

 

 

 

でも猫様ってさ、買い慣れてくるとホントに手かからないし、記事にするような出来事もなかったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

で・す・が、ここにきてボーダーコリーを飼うことになりました~٩(ˊᗜˋ*)و♪

 

 

 

 

 

なのでこれからこのブログは「犬・猫・熱帯魚」という、«かねだい»の看板かっ!みたいなブログになります笑

 

 

 

2018.07.18生まれ

ボーダーコリー♀『リリ』です。

 

あ、後ろのジャケット来てる奴じゃないです。それ、はっさくです。白黒のモコモコの子の方です。


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わりと細めのブリーズ。凛々しい子になるかな?


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お腹まで左右対称です♡


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おめめは大きな黒目。耳はこれから立つのかな、垂れたままかな。


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飾り毛で印象的なのが後ろのワンポイント。

かわいいし、うちの子!ってすぐに分かるかもね(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

お迎えは3日後。今はお迎え準備でケージのDIYと用品を急いで揃えています。

 

 

 

 

これからもっと賑やかなブログになると思います〜!

更新は…まあ、私のやる気次第なのですが( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

ベランダ水槽

水槽の手入れやトリミング、DIYをしている時はYouTubeで適当なJAZZをBGMとして流しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

……親父に似てきたww

嬉しくねーけど( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

 

はっさくです。

 

 

 

 

どんどん水槽が増える2DK賃貸の我が家では、ついにベランダまで水槽を置き始めました\( ´ω` )/

 

 

水槽増やしたい欲はアクアリストあるある笑

 

 


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以前、ガサガサしてきたヌマエビ水槽で使っていたGEXの水槽が空いたのでこちらに移しました。

以前の記事↓

 

 

cat-aquarium.hatenablog.com

 

ヌマエビ達はこちらの水槽に移っています。↓

 

 

cat-aquarium.hatenablog.com

 

 水槽の水漏れ疑惑は超絶突貫工事にて超絶手抜きのシリコン材ベタベタ塗りつけて解決しました。

 
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ね!汚いでしょ!

ベランダに置くんだし気にしなーい😆

 

 

 

今回の立ち上げですが、室外管理なので生体はやっぱりメダカを選択。

 上手く撮れないので写真はないですが。。。

 

この子らも近所でガサガサしてきた自然採取であります。

我が家の地域は利根川と荒川にほど近い土地柄、近所には結構な数の水路や小川が流れているのです。

メダカを見つけるには水流の無い止水域になっているポイントを見つけなければなりませんけど。

 

野生ということもあり、メダカの原種に近いとされる『黒メダカ』だと思われます。

様々な品種改良がされているメダカですが、原種に近い黒メダカは一番丈夫で水質変化や温度変化にも強いのだそうです。

 

 

 

濾過装置はGEXのコーナーパワーフィルターF1にGEXのマルチベースフィルターを直結で回しています。

底床には珪砂3kgを使用しました。

 

硅砂 2Kg 小粒 (0.8ブ)

硅砂 2Kg 小粒 (0.8ブ)

 

 コレ、ではないですが、こんな感じの安いやつ。


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写真ではF1のフィルターケースも使ってますが、これは底面フィルターをモーター駆動では底床内の水流が強すぎるためです。

底面フィルターはエアリフトくらいの水流が生物濾過を考えるとベスト、と言われてたりしますよね。

 

実際のところ、底床内の水流やバクテリアの繁殖具合なんて目に見えるものではないので、あくまで理論上であったり経験論なのかもしれませんが。

 

F1のフィルターケースも使うことで、底床と水中の双方から水を汲み上げてみています。

 

 

 

 

F1からの配水は塩ビ管を使って水上葉育成用のプランターへ引き上げています。


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塩ビ管には穴を開けてシャワーパイプのように。

プランターも100均のプラスチックボックスの底に穴を開けただけの物です。ちょうど水槽にはまる大きさだったのを見つけてきました!

 

プランターにはウールマットを敷いてソイルを投入。

今は半分程にグロッソスティグマを植えてみています。

 

横から見るとこんな感じ。

プランターは常に半分水に浸っている水位です。

 

 

 

 

 

 屋外水槽で悩むのが電源の取り方。

睡蓮鉢でビオトープで無濾過維持とかならいいのですが…

我が家の水槽の位置だと雨がほとんど当たらないし…

はっさくは過剰濾過信者ってこともあって、エアチューブすら通せないと不安になるw(;・∀・)

 

 

窓に挟める電源コードも考えました。

 

↑ こんなの。

でもこれ、私的には思ってたより高いんですよね!😅

 

 

なので、エアコンのダクトに室内から電源コードを引きました。


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だらーんと。

……………見た目が………ゞ( ̄∇ ̄;)


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エアコンの施工業者さんが塞いでくれた粘土は柔らかいので、ひっぺがしてコネコネして戻します。でも結構手がべたべたしますww 

位置が位置なので雨の心配はないため防水コードではないです。

でもこれじゃあね。防雨BOXにでも入れた方がいいのでしょうけど。

 

 

 

 

 

Tank data

水槽:GEX マリーナL (と同じタイプの水槽)

底床:珪砂 3kg 

照明:おてんとうさま

水槽台:自作室外機カバー

濾過:GEX コーナーパワーフィルターF1

   GEX マルチベースフィルター 直結

生体:黑メダカ×10?、ヒメタニシ×10

水草:アマゾンフロッグビット、カボンバ、バリスネリアナナ

 

 

 

 

 

改めて、生体はガサガサ黑メダカ10数匹とヒメタニシ10匹です。

コケ取り隊員にヌマエビを採用しても良かったのですが、すでに立ち上げた水槽に居るため在来種のタニシを迎えました。

越冬ができるのがポイントですね。冬場は底床内に潜って越冬するとか。

 

 

40×25×28cmの水槽でタニシさん10匹は中々の過剰能力かもしれませんが、そのおかげか設置して1ヵ月余り、ガラス面は全然コケていません。

 

 

①この時期太陽が高く、水槽に直射日光が当たるのが2~3時間しかないこと。

 それも水槽側面ではなく、上からの光。

②水面を覆うほど繁茂したアマゾンフロッグビットの養分の吸収、もしくは水中への遮光。

③フィルターのシステムが完璧←

④タニシさんの頑張り。

 

 

要因は様々でしょうが、考えられるのはこのくらい?

 

 

 

 

 

 

 

 

まだメダカの卵みてないんだよなぁ~見たいな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃

renewal aquatank 60×30×36cm

 

皆さんのアクアリウムに興味を持ったきっかけって何でしょう?

 

私は同棲している彼女が「夏祭りで金魚すくいやりたい」と言い出したことからでした。

 

 

「ちょ待て、その前に水槽用意しなきゃ」

 

 

「せっかくだから水草植えたい」

 

-ググってみて

「なにこれ!ネイチャーアクアリウムってすげぇ!」

 

「じゃあこれやろう」

 

 

 

で、今に至ります。結局金魚は飼ってません笑

 

 

 

 

 

 

はっさくです。

 

 

 

 

 

さて、リニューアルということでフレーム60cm規格水槽をリセットしてレイアウトし直しました。

 

 

まー、既に1ヶ月も前ですが。。

 

 

それに実際にやったのは私ではなく、同居している彼女ですし。リセットからレイアウトまで。頑張ったね(・∀・`)

 


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初めての凸型構図。

1本の大木の根のイメージです。

 

以前の記事で紹介した、チャーム邑楽店GWセールの格安流木をほぼ全部使われました!ホントもっと買っとくんだったわ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

でもセンスははっさくよりも良いんだよね。

はっさくさん、芸術センスなんて微粒子レベルですら持ってないからね………

 

 

 

 

流木のほぼ全体にウォーターフェザーを巻きました(巻いてました)


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流木の間にミクロソリウム本ナロー


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手前にブリクサショートリーフを植えました。

が、ヤマトだか石巻さんだかにすぐ掘り返されます泣

 

以前はノチドメの絨毯の隙間でしっかり根付いていたのですが、単体で植えるとどうしても根張りが遅くて抜かれますね。

根張りを補助する下地のような水草があった方が植えやすいのかも。

 

ウォーターフェザーを巻いた流木には所々アヌビアスナナプチを。

 

 

 

使った水草は3種類だけです。

機材の構成は以前と全く変わりませんし。中身のうすーい記事だねっ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♪

 

 

 

 

管理はホント楽になった!

グリーンロタラやオーストラリアンノチドメみたいに馬鹿みたいに(笑)伸びる奴がいなくなったので!

フィルターは前のレイアウトからも大分使ってるのでド安定ですから😤コケ出ませんから😤

 

 

 

 

 

バックスクリーン?ねー。どうするんだろうね。

白い壁見えてるもんね笑

はっさくは手出さないので彼女にお任せしときます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では⊂(・______________・)⊃